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2007年8月16日 (木)

夏休みも終わり

  記録更新の猛暑。今日も40度オーバーの地域が出たみたい。大丈夫なのか?地球温暖化?
そんなわけで今日で夏休みも終わり。ココログ更新も暑さのせいかままならない状態。体重は昨日90キロを超えていた。明日から久々に仕事へ行くわけだが暑さ、乗り越えられるだろうか?

さて、夏休みは我が輩の場合11日からスタート。同僚よりは1日早く休ませてもらった。ずっと前から計画していた石鎚登山のためである。そんなあっというまの夏休みを残しておこうと思う。

8月11日(土曜)
5時起きで石鎚を目指す。今回の登山は子供も含めて9人のグループだ。西条加茂川で松山からのメンバーと合流しワゴンに乗り換えて(高校時代の恩師・登山の先生だ)一路登山口へ。
初めての登山ということと子供もいることで「土小屋」という登り口からアクセスすることに。少し登山を容易にするために車の移動距離が増える。2時間弱で土小屋に到着。予定通り9時半に登山開始。山頂はガスで見えてこない。もちろん見たこともない。天気予報に反して雲が多い。雨が降るのか?というか、山頂付近での雨は日常茶飯事らしい。行き交う人と挨拶を交わしながら鳥の声や植物を観察しながら登山道を進む。日々自転車やスクワットをしていたせいだろうか体力的には問題なさそうだ。というよりも想像以上に足が進む。約2時間、いよいよ鎖の場所。山頂に向かう最大のスポットである。岩がせせりたった場所を鎖を頼ってほぼ垂直に上っていく。命がけの登山だ。落ちればかなりやばい。
Ishizuchi01
全部で3箇所の鎖があるのだが今回のルートでは第2と第3の鎖を使う。もちろん回避ルートもあるがせっかくなので鎖を使う。第3の鎖で途中冷静に自分の状況(鎖に捕まって崖の真ん中に宙に浮いている)を考えたときに恐怖感がわいてきたが登り始めた以上やめるわけにはいかない。慎重に一歩一歩進む。
Ishizuchi02
第3の鎖を登り切ると山頂の石鎚神社がある。実に1900メートル以上の場所だ。まだ山頂はガス。幸い雨には遭わなかった。ここで弁当をいただく。実にうまい。コンビニ弁当だがうまい。山頂には食堂もあるがカレーライスが1000円もするのである。そうこうしているとガスが晴れてきた。常連に言わせるとラッキーなことらしい。ここから数人はさらに高いところ「天狗岳」を目指す。
Ishizuchi03
初めての石鎚でこれだけきれいな天狗岳はホントにラッキーらしい。道中はまさに断崖。足を取られると即滑落。命の保証はない。1時間少々山頂で爽快な時間を過ごし下山につく。やはり下山の方がつらい。同じく2時間くらいの時間をかけて土小屋まで戻る。結局雨には遭わないで最高の石鎚登山になりました。翌々日に筋肉痛のピークがきたことは言うまでもありません。

疲れたか体を2日間癒し夏休み後半へ。
8月14日(火曜)
この日は徳島県へ。
息子の希望で日和佐と小松島へ。小松島には「義経ロード」と言われる場所があり、源氏が四国にこの地より入ってきて後の屋島の合戦へ行ったとされている。そこには義経に関する史跡や日本一大きい(高い)騎馬像があるらしいのだ。とりあえず騎馬像。
Yoshitune
確かにでかい!旗山と呼ばれ義経が軍旗を掲げた山の山頂にある。国道からも異様な様相で見ることができる。この地は源氏にあやかったポイントが多く源氏橋や義経橋などの名前をつけていた。小松島ではこれといってほかのポイントもなく更に南へ進む。

次は日和佐である。
ここには日和佐城という城がありそこが目的地。
何もない田舎道をひたすら走り薬王寺が見えたその後、小高い丘に天守が見えた。
Hiwasa
かなり新しい観光用の天守閣だが元々は城跡だったらしい。しかしお城や史跡はどこへ行っても坂道だね。まだ筋肉痛が残っているのに・・・しかも猛暑。でも今日の予定はこれで終わり。あつかったなぁ。

続いて翌日も旅に出る。
8月15日(水曜)
この日は例年お墓参りに出る。妻の方のお墓が今治方面にあるからそちら行く。暑いのでいつも早朝に出る。今日も早朝に出て更にしまなみ海道を行く計画だ。伯方島にある伯方城(実際は博物館)と因島にある村上水軍城がメインの旅である。お墓参りを終え今治市内で以前から気になっていた「日本食研」の本社へ立ち寄る。ローカルな放送だけかもしれないが地元のTVコマーシャルでは有名な映像だ。なんと宮殿が工場なのだ。そこで社員が貴族風のドレスを着けCMで踊っているのである。日本食研CMサイトで見ることができます。
Kyuden
なんとすばらしい!こんな工場で働いてみたいです。

さあいよいよしまなみへ。
各島でとりあえず高速を降りて道の駅で情報収集。気になったポイントへ行ってみようという内容。それなりに走ってみると立ち寄るポイントがあるものだ。ビーチ関連の観光客が多いくらいでそれほど混雑もなく快適に走ることができる。なにはともあれ目的の伯方城
Hakata
中世あたりの城跡らしいがいわゆる戦国時代の城ではない。この建物もごく最近の観光用の建造物である。正式には伯方ふるさと歴史公園(木浦城)というらしい。

さらに進む。大三島、生口島へ
大三島では大山祇神社へ。なんとココには全国の国宝・重要文化財の指定を受けた武具類の約8割が収蔵、展示されている。源義経の鎧や国宝がざくざく展示されている。そして生口島では耕三寺へ。
Kousan
悪趣味といおうか何とも派手な様相の寺院である。宗教的要素よりも観光的要素がかなり強い。まあ見ておく価値はあるでしょうが。

そして最終のポイント、因島へ。
かのポルノグラフィティのメンバーの実家の写真店を発見!「祝・紅白出場」って看板が・・・まあそれはさておいて、本日の最終ポイント因島水軍城へ。日本唯一の水軍城だ。ここも例に漏れず坂道。しかも急だ。
Suigun
村上水軍という最強の水軍の本拠地だ。でもかなりの山間にあるのだ?
これを最後にしまなみを後にする。帰りは一気に四国まで。とにかく暑かった。夏休みに動くのはあまり好ましくない。

そんなわけで夏休みの旅は終わった。まだまだ日帰りで回れるところがあるものだ。インターネットの普及でマップや情報がどんどん手に入る。便利な世の中になったものだ。観光地には道の駅などの情報センターがあり詳しい情報やポイントがあるので特に用意しなくても気軽にいける。道を迷うのも一つの楽しみ。新しいものが発見できたり思わぬものに出くわしたりと楽しいものである。それと便利だけどちょっと怖いもの・・・ETC.カード。もちろん今回もETCを使っての旅、後で請求が来る。今回はセルフスタンドでガソリンまでもカードで給油。その時の現金はなくてもいいのだが・・・必ず請求が来る。でも一夏の思い出と比較したらやすいものですがね。くそ暑いので家にいてもクーラーをかけテレビを見てPCをいじくって・・・結局金はかかるようになっている。ならば思いっきり出た方がいいのではないだろうか?

そして最後に今月、Vistaへの移行作業を始めたのだが、そろそろ安定にきている。OSとアプリ関係はディスクをフォーマットしてインストールしたのでそれなりにクリーンな状態で入れれたし使っていないソフトもこの際インストールをせずにおいてある。特に問題も起こっていない。いくらかは問題にぶち当たったが何とか回避してきた。グラフィックボードもワンランク上のを入手してエクスペリエンスの点数は上がった。体感は変わらないけどね。でもグラフィック関連が3点から5点越えしたので気持ちはいいのだが、特に3Dゲームをするわけでもバンバン動画を見るわけでもないのであくまでも自己満足の世界なのだが・・・
Vista
あとはネットワークの構築。このマシンとVAIOのノートをLAN経由でネットワークを構築していて両PC間でファイルの移動や閲覧を行えるようにしているのだが、VAIOからこちらへアクセスできてもこちらからVAIOへはアクセス許可が下りずはじかれたりする。ネットで色々と調べてはいるのだがこれといって解決案が見つからない。ファイルのやり取りなんかはフラッシュメモリーを使ったりすれば簡単でいいのだがせっかくLANで繋がっているのだから何とかしたい。通常は1階と2階で使っているからいちいち上り下りするのも面倒だし。ネットワークをうまく使えると1階にいながら2階にしかないないデータを呼びだしたり、曲を聴いたりととても便利なのである。このあたりをクリアできれば今回のVista移行作戦は完了するのだが、試行錯誤やって結局、ぐちゃぐちゃにしてしまってまた一からやり直しなんてこともいつものこと。でもそれがパソコンと上手につきあう方法。家電ではないパソコン。そうそう簡単には動いてくれない。でもそれを乗り越えるとパソコンが更におもしろく便利なものになる。

さてもう少し2台のパソコンと格闘してみよう。
明日からは仕事が始まる。しんどいだろうなぁ。

一夏の思い出でした。

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